税理士になりたい人必見!アルバイトについて

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アルバイトはほどほどに

税理士の経験と知識が増やせる

税金に関する勉強をして、知識を蓄えるのは必要不可欠なことです。
しかし、いくら知識があっても、実際の業務でしか覚えられないこともあります。
例えば、書類の書き方や顧客との接し方などです。
実践あるのみとは、まさにこのことでしょうか。

税理士を補助するアルバイトは、仕事の流れや仕事内容を身近で見て手伝うことができるため、大きな経験になります。
反対に、想像していた仕事ややりたい仕事と違うと感じることが出てくるかもしれません。
実際の仕事を経験することによって、自分がどのような税理士を目指したいのかを考えやすくなります。
仕事をした上で、税理士になりたいのか、向いていないと思うのか、いずれにせよ次へ進むための収穫は必ずあるはずです。

税理士バイトと勉強の両立

税理士試験の合格率は、平均的に約10%前後となっています。
試験で定められた11科目中5科目は、一度に合格する必要はありません。
何年かに渡って挑戦する人がほとんどのようです。
合格率や就職率は、若いほど高いとされています。
できるだけ早めに勉強を始めることが、税理士になるためには有利と言えます。
また、税理士の資格の他に、日商簿記検定2級以下の資格が必要です。

税理士事務所でアルバイトをして経験を積むことは大切ですが、そればかりに気を取られてはいけません。
いくら経験があっても、試験に合格しなければ意味がないからです。
アルバイトに夢中で、勉強の方が疎かになってしまっては、いつまで経っても税理士にはなれません。
アルバイトと試験勉強のバランスをうまく保てるよう、考えて行動するようにしましょう。